先端技術で介護環境を改善

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最先端介護器具が介護を変える!

介護職員を助けるパワーアシスト

介護現場の職業病と言われている病があるのはご存知でしょうか?
それは腰痛です。
なぜ、介護現場で腰痛が多いかと言えば、要介護者の多くはベットからの移動、入浴など様々な場面で体を移動させてもらう事が必要になる為、介護職員は日常的に人を移動させることになるのですが、老人とは言え体重は40㎏以上中には70㎏近くある、人間の移動の補助をしていれば自然と腰に負担がかかり、最終的に腰痛になってしまう職員も多いそうです。

そこで介護現場に多く導入されているパワーアシストは腰回りに負担を掛けないように、モーター、スプリング、エアーシリンダーなどで腰の負荷を軽減する設計になっています。
介護現場に優れたパワーアシストがいきわたれば、介護現場の負担軽減に大いに役立つと思われます。

「サイバーダイン」と「イノフィス」

現在、介護現場に導入されている「サイバーダイン製HAL介護支援用」と「イノフィス製マッスルスーツ」をご紹介いたします。

「サイバーダイン製HAL介護支援用」の特徴は装着者の脳から筋肉に送られる電気信号を感知して、装着者の動きに合わせてモーターでパワーアシストしてくれるので、腰に負担をかけることなく要介護者を引き起こしたり、車いすに移動させることができ、現在多くの介護施設や病院に導入されていいます。

「イノフィス製マッスルスーツ」の特徴は、動力と制御系に特徴があります。
多くのパワーアシスト機器が動力のモーターを電子制御しているのに対して、動力はバネの様な人工筋肉で制御系はエアーの圧力で制御しています。
メリットとしては、充電の必要が無い事や漏電の危険が無い為、湯船の中でも使用する事が出来ます。